【著者紹介】
山神 眞一(やまがみ しんいち)
【略歴】
2008年-2010年香川大学教育学部附属坂出中学校校長併任
2000年香川大学教育学部教授
1982年筑波大学体育研究科コーチ学
1980年香川大学教育学部保健体育科中学校課程
1957年香川県生まれ
2001年医学博士(香川医科大学)
1982年体育学修士(筑波大学)
1997年日本武道学会課題研究助成論文賞
1992年日本武道学会優秀論文賞
剣道教士八段
【著作】
〔単著〕
『役に立つ少年剣道指導法』日本武道館、2015
〔共著〕
『身体に関する発達支援のユニバーサルデザイン』金子書房、2014
『これならできる剣道』剣道日本、2014
『ビジュアル新しい体育実技』東京書籍、2011
『体育の授業者を育てる』美巧社、2009
『教育剣道の科学』大修館書店、2004
『子どものからだと学びをひらく小学校体育の可能性』美巧社、2002
『楽しむスポーツサイエンス』美巧社、1995
『動きとスポーツの科学』杏林書院、1992
『ゼミナール現代剣道』窓社、1992
『スポーツと身体運動の科学的探究』美巧社、1990
『バイオメカニクス研究1990』メディカルプレス、1990
『心を揺する楽しい授業 話題源体育』東京法令出版、1990
〔雑誌〕
『剣道時代』体育とスポーツ出版社、2010
〔論文単著〕
『カンボジア来日研修における附属校での保健学習授業参観における共通評価項目の作成と分析』香川大学教育学部研究報告第Ⅰ部(151)、101-111、2019
『香川県小中学校における体力向上に向けた取り組みの効果の推定』子どもと発育発達16(4)、214-218、2019
『学級経営と体育学習の相互連関に関する研究』香川大学教育実践総合研究37、2018
〔論文共著〕
『香川県小中学校における体力向上に向けた取り組みの効果の推定(特集 教育現場・スポーツ場面における資料の活用)』子どもと発育発達16(4)、214-218、2018
『少年剣道における竹刀重量と打撃動作との関連について』身体運動のバイオメカニクス、369-372、1997
『剣道高齢高段者の打撃動作特性について』身体運動のバイオメカニクス、127-131、1997
『小・中学生の剣道観』全日本剣道連盟科学委員会研究調査部、1996
『青年の剣道に対する意識-高校生・大学生を対象として-』全国教育系大学剣道連盟研究部会、1993
【リンク】
2020/03/22 KAKEN 研究者をさがす
2020/03/22 放送大学香川学習センター教員紹介
2020/03/18 facebook
2020/03/18 香川大学教員紹介
2020/03/18 香川大学研究者情報システム
2019/12/26 researchmap マイポータル
2019/12/26 J-GLOBAL
2019/05/07 山神眞一教授が厚生労働大臣感謝状を受賞しました
2016/01/01 小中学生の剣道観に関する調査研究(J-STAGE)
2011/08/04 幼児と小学校低学年児童の生活習慣改善と親子運動実践支援プログラムの構築
2011/01/01 武道と生涯スポーツ~心・技・体の充実をめざした生涯武道~(J-STAGE)
2005/03/31 大学男女剣道選手の骨密度特性(J-STAGE)
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2004/01/01 中学校剣道部活動指導に関する研究―有効打突の認識レベルの向上を目指して―(J-STAGE)
1998/12/30 剣道高齢者の骨量に関する研究(J-STAGE)
1992/12/31 剣道における正面打撃時の角運動量について(J-STAGE)
1991/01/01 剣道の素振り動作時における手関節運動について(J-STAGE)
1990/11/30 重心動揺からみた剣道高段者の平衡機能について(J-STAGE)
1990/03/31 剣道における正面打撃時の肩と腰のねじれに関する研究(J-STAGE)
1989/11/30 大学剣道選手の脂肪・除脂肪断面積の男女差について(J-STAGE)
1988/11/30 女子剣道競技者の上下肢の脂肪・除脂肪断面積について(J-STAGE)
1986/01/01 剣道の中段の構えにおける突っ張り足が足底力と正面打撃動作に及ぽす影響について(J-STAGE)
1985/11/30 剣道における足の構え方が正面打撃動作に及ぼす影響について(その2)(J-STAGE)
1985/01/30 剣道における足の構え方が正面打撃動作に及ほす影響について(J-STAGE)
1984/01/31 剣道における足の構え方と正面打突時の左足底力成分との関連について(J-STAGE)
1982/11/30 剣道における足の構え方と正面打突時の軸転運動との関連について(J-STAGE)