【著者紹介】
宇佐美 尚穂(うさみ たかほ)
【著者略歴】
宇佐美修徳堂取締役
京都女子大学研修員
京都女子大学大学院
【著作】
〔共著〕
『香川歴史紀行-古から未来へ架ける橋-』美巧社、2013
『奈良屋杉本家二百七十年の歩み 近世から近代への京商家—商い・生活・信仰「四章 杉本家の製茶業三丘園」』公益財団法人奈良屋杉本家保存会、2013
〔単著論文〕
『讃岐糖業近代化への試み―志度製糖場』京都女子大学大学院文学研究科研究紀要史学編(3)、35-58、2004
『幕末期高松藩砂糖の生産及び流通の動向と統制―砂糖車株・砂糖仲買株から見た』京都女子大学大学院文学研究科研究紀要史学編(2)、34-56、2003
『近世後期高松藩における砂糖生産の特質―阿野郡北を事例として』京都女子大学大学院文学研究科研究紀要史学編(1)、25-47、2002
『文化・文政期高松藩における砂糖積出状況―大内郡引田村を事例として』京都女子大学史学研究室:史窓(58)、257-267、2001
『近世下鴨社における年中行事』京都女子大学史学研究室:史窓(57)、119-130、2000
『幕末期砂糖生産地域における農業構造―大内郡引田村を事例として』京都女子大学史学研究室:史窓(55)、67-85、1998
【リンク】
2020/05/15 宇佐美修徳堂
2020/05/15 京都女子大学学術情報リポジトリ