【著者紹介】
谷川 夏樹(たにがわ なつき)
【著者略歴】
1976年生まれ。兵庫県在住の画家。2000年からコンテナをテーマにした作品を制作している。代表作は絵本『コンテナくん』(福音館書店)、月刊かがくのとも『かもつせんのいちにち』『うみのみちしるべ』(福音館書店)。神戸市副教材絵本『神戸みなと物語』(青山大介・谷川夏樹共著)。2018年山縣勝見賞 特別賞受賞。国内の貨物を運ぶ内航船を応援するため「内航船の日」(7月15日)を提唱。
【著作】
〔共著〕
『神戸みなと物語 コンテナじいさんの見た神戸港』シーズ・プランニング、2025
〔単著〕
『みなとのいちにち コンテナくんのたび』ウェイツ、2024
『うみのみちしるべ』月刊かがくのとも2021年2月号、福音館書店、2021
『かもつせんのいちにち』月刊かがくのとも2018年3月号、福音館書店、2018
『コンテナくん』おおきなポケット2009年11月号、福音館書店、2011
『Transport-works of Natsuki Tanigawa (EARTH CONTAINER)』ギャラリー新居、2008
『AloAloha!-a trip of container コンテナくんハワイのたび』 新風舎、2007
【リンク】
2025/06/23 ギャラリー新居東京
2025/06/23 谷川夏樹のホームページ