続・近想遠望 出会いが人を創る そして、「時間」と「死」
ISBN:9784863871618、本体価格:1,500円
日本図書コード分類:C0023(一般/単行本/歴史地理/伝記)
86頁、寸法:148.5×210×6mm、重量168g
発刊:2022/04

続・近想遠望 出会いが人を創る そして、「時間」と「死」

現在も全世界でコロナ禍のため、入院やホテル・自宅療養を続けている人々が多く、特にBA2株に変異してからは、感染から発病までが早くかつ重症化も見られ、特に小児や中年層に警鐘が鳴らされ、すでに感染第七期に入っているというも見方もされています。すでに足掛け三年にもなって、未だ終息が見えてこない状況に、コロナウイルスの人類への脅威を改めて認識するとともに、医療現場の方々のご苦労に頭が下がります。
一方、ロシアのウクライナ侵攻による様々な人・物的被害が明らかになり、どうして人は理不尽な戦争を続けるのか、義憤を覚えるとともに人類の性の恐ろしさに心を凍らせています。
本冊子は小さい存在である私の一生の中で、関わった特に記憶に残る人たちとの出来事を記したものですが、すでに出版している『山の上の寺を目指した脳外科医』と『近想遠望―医療を志す若者へのメッセージとアフターコロナへの提言』に書いた出来事も見方を変えて書かせていただきました。
世界がコロナウイルスや戦争の危機の中でも、人の一生は縦横の絆が繊細につながって紡ぎだされたものであることをしみじみ感じます。
また長年心に問い続けた「時間と死」に付いても、小考察いたしました。
ご笑覧いただければ幸いです。

【目次】
はじめに
母・父のこと
祖父母のこと
学童・生徒期のこと
青春期でのこと
医師になって
米国留学と世界の研究者との交流から
法人化されるという事とは何か
JA香川厚生連理事長として
香川大学長として
「時間」と「死」
おわりに

【著者紹介】
〔著者〕
長尾 省吾